
交通事故を未然に防ぐためには、運転中に遭遇する様々な交通場面において、事故の原因となりうる危険要因を予測し、的確に回避することが必要です。それを習慣として身に着けるための訓練が、「KYT」(危険(K)予知(Y)トレーニング(T))です。
ナスバでは実際に起こった事故やヒヤリ・ハットの事例を参考に、運転中に遭遇する様々な交通場面をイラストで再現した危険予知トレーニングシート集を「無償」で提供しております。是非、自社内での安全教育にご活用下さい。
なお、より臨場感のある教材として、ドライブレコーダーの記録映像を活用した教材もございます。こちらについては、「ドライブレコーダーKYT」をご覧ください。
PDF形式のファイル閲覧にはAdobe Readerが必要です。
>> Adobe Readerのダウンロード