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衝突安全性能評価の概要

衝突安全性能評価の概要 (平成30年度からの評価方法)

 平成30年度からは、乗員及び歩行者の新たな交通事故実態を勘案した衝突安全性能評価として、結果を1☆~5☆(☆~☆☆☆☆☆)で表記すると共に、その得点を公表しております。



合計得点(平成30年度~)

 衝突安全性能評価の得点は「乗員保護性能評価」(59点満点)、「歩行者保護性能評価」(37点満点)、「シートベルトリマインダー評価」(4点満点)の合計により算出し、満点は100点としています。




「乗員保護性能評価」の方法

 乗員保護性能評価に関しては、フルラップ前面衝突試験、オフセット前面衝突試験、側面衝突試験、後面衝突頚部保護性能試験の4種類の試験結果の得点に、各試験ごとの交通事故実態を勘案した重みをかけたものを評価得点とし、59点満点で表します。




「歩行者保護性能評価」の方法

 歩行者保護性能評価に関しては、歩行者頭部保護性能試験、歩行者脚部保護性能試験の2種類の試験結果の得点に、各試験ごとの交通事故実態を勘案した重みをかけたものを評価得点とし、37点満点で表します。




「シートベルトリマインダー評価」の方法

 シートベルトリマインダー評価に関しては、シートベルトリマインダー試験(座席ベルトの非装着時警報装置評価試験)の試験結果の得点に、各試験ごとの交通事故実態を勘案した重みをかけたものを、評価得点とし、4点満点で表します。




評価結果の見方【スターレイティング】(平成30年度~)

 衝突安全性能評価の得点は、乗員保護性能評価(59点満点)、歩行者保護性能評価(37点満点)及びシートベルトリマンダー評価(4点満点)の合計100点満点とし、得点により5段階(☆~☆☆☆☆☆)評価を行っています。
 現在市販している自動車として当然ながら獲得すべき最低限の基礎点を53.5点とし、53.5点未満を☆、53.5点以上63.0点未満を☆☆、63.0点以上72.5点未満を☆☆☆、72.5点以上82.0点未満を☆☆☆☆、82.0点以上を☆☆☆☆☆としました。
 また、最高評価の☆☆☆☆☆を獲得するための追加条件として、乗員保護性能試験の各試験及び歩行者頭部保護性能試験において、最高評価から2段階以上下回る評価を受けた場合には☆☆☆☆☆を獲得することができません。


衝突安全性能評価の概要 (平成23年度から平成29年度までの評価方法)

 平成22年度までは、乗員(運転席及び助手席)の衝突安全性能評価として、1☆~6☆(☆~☆☆☆☆☆☆)で公表していましたが、平成23年度から平成29年度までは、乗員及び歩行者の交通事故実態を勘案し、乗員保護性能に歩行者保護性能を加えた衝突安全性能評価とし、結果を1☆~5☆(☆~☆☆☆☆☆)で表記すると共に、その得点を公表しております。



合計得点(平成23年度~平成29年度)

 衝突安全性能評価の得点は「乗員保護性能評価」(100点満点)、「歩行者保護性能評価」(100点満点)、「シートベルトリマインダー評価」(8点満点)の合計により算出し、満点は208点としています。




「乗員保護性能評価」の方法

 乗員保護性能評価に関しては、フルラップ前面衝突試験、オフセット前面衝突試験、側面衝突試験、後面衝突頚部保護性能試験の4種類の試験結果の得点に、各試験ごとの交通事故実態を勘案した重み(フルラップ前面衝突試験:オフセット前面衝突試験:側面衝突試験:後面衝突頚部保護性能試験→30:30:25:15)をかけたものを評価得点とし、100点満点で表します。




「歩行者保護性能評価」の方法

 歩行者保護性能評価に関しては、歩行者頭部保護性能試験、歩行者脚部保護性能試験の2種類の試験結果の得点に、各試験ごとの交通事故実態を勘案した重み(歩行者頭部保護性能試験:歩行者脚部保護性能試験→ 75:25)をかけたものを評価得点とし、100点満点で表します。




「シートベルトリマインダー評価」の方法

 シートベルトリマインダー評価に関しては、シートベルトリマインダー試験(座席ベルトの非装着時警報装置評価試験)の試験結果の得点に、各試験ごとの交通事故実態を勘案した重みをかけたものを、評価得点とし、8点満点で表します。




評価結果の見方【スターレイティング】(平成23年度~平成29年度)

 衝突安全性能評価の得点は、乗員保護性能評価(100点満点)、歩行者保護性能評価(100点満点)及びシートベルトリマンダー評価(8点満点)の合計208点満点とし、得点により5段階(☆~☆☆☆☆☆)評価を行っています。
 現在市販している自動車として当然ながら獲得すべき最低限の基礎点を110.0点とし、110.0点未満を☆、110.0以上130.0点未満を☆☆、130.0点以上150.0点未満を☆☆☆、150.0点以上170.0点未満を☆☆☆☆、170.0点以上を☆☆☆☆☆としました。
 また、最高評価の☆☆☆☆☆を獲得するための追加条件として、衝突安全性能評価の得点170.0点以上であって、かつ乗員保護性能試験の各試験、及び歩行者頭部保護性能試験においてレベル4以上(平成23 年度にあっては、後面衝突頚部保護性能試験は薄緑色又は緑色)並びに歩行者脚部保護性能試験においてレベル3以上が必要であることとしています。
 なお、平成28 年度より歩行者保護性能評価の試験方法及び評価方法が変更されたことに伴い、平成28 年度からの評価結果は、平成23年度から平成27年度までの評価と同等となるように補正係数を掛けた上で☆~☆☆☆☆☆までの表示により公表しています。


衝突安全性能評価の概要 (平成22年度までの評価方法)

 運転席に関しては、フルラップ前面衝突試験、オフセット前面衝突試験、側面衝突試験の3種類の衝突試験結果の各々の点数を合計し、6段階で評価します。  助手席に関しては、フルラップ前面衝突試験、側面衝突試験(運転席又は助手席の試験結果を用いる)の2種類の衝突試験結果の各々の点数を合計し、6段階で評価します。



評価結果の見方

 運転席はフルラップ前面衝突試験、オフセット前面衝突試験及び側面衝突試験の3種類の試験結果の合計点数、助手席はフルラップ前面衝突試験及び側面衝突試験(運転席又は助手席の試験結果を用いる)の2種類の試験結果の合計点数をそれぞれ棒グラフで表しています。  さらに、各自動車の評価の差が明確になるように、現在の技術において大多数の自動車が取りうると考えられる基礎点(運転席36点満点中16点、助手席24点満点中12点)を設定し、基礎点以下を星1個、基礎点から満点までの間を5等分して星2から6個で表し、6段階の区分を表示しています。