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後席シートベルトの着用効果を見るための前面衝突実験

後席シートベルト非着用   後席シートベルト着用

1、運転席アップ

1、運転席アップ

2、後席からの車載カメラ

2、後席からの車載カメラ


平成18年1月20日(金)自動車事故対策機構は、後席シートベルトの有効性検証のための前面衝突実験を行いました。

実験は、運転席と助手席にシートベルトを着用した男性ダミー、運転席後部には女性ダミー、助手席後部には3才児ダミーを搭載して、後席シートベルトを着用した場合と着用しない場合で、時速55Kmでコンクリートバリアに正面衝突させました。

後席シートベルト非着用状態では、女性ダミーが運転席ダミーに衝突しており、後席の乗員が非常に危険であるばかりではなく、前席の乗員にも危害を加え、危険性が極めて高いことがわかりました。
また、3才児ダミーは前方向に飛ばされており、衝突の状態によっては、車外に放出される危険性があることもわかりました。

後部座席はシートベルトをしなくても安全だと思うのは非常に危険です。
後部座席に乗った際にも、万が一に備えて必ずシートベルトを締めましょう。