歩行者脚部保護性能試験の概要

結果の見方

 脚部インパクタに取り付けられたセンサーの計測値をもとに、試験により得られた脛骨(Tibia)曲げモーメント、膝部の内側側副靱帯(MCL)、前十字靱帯(ACL)および後十字靱帯(PCL)の伸び量を評価関数(スライディングスケール)を用いて得点化(ACL、PCLはリスクカーブ(傷害基準値)が存在しないことから、傷害値が13.0mm以上の場合は「0点」として「オレンジ」で表し、13.0mm未満の場合はMCLの得点で代表)しています。
 総合平均得点により4段階でレベル評価し、各自動車の評価の差が明確になるように、現在の水準を勘案し、4点満点中2点未満をレベル1、それ以上を3等分してレベル2(2.00 点以上2.67点未満)、レベル3(2.67点以上3.33点未満)、レベル4(3.33点以上4.00点まで)で表示しています。