安全装置の働きと使い方

シートベルト

アジャスタブル・ベルトアンカーの働きとその効果

乗車する人の体格に合わせて、肩ベルトを適正位置に調整できます

シートベルトは肩の中央にかける必要があります。首や腕にかかると、効果が 少ないばかりか、逆に大きなけがをするおそれがあります。
アジャスタブル・ベルトアンカーが装備されている場合、座席に座る人の体格 に応じて、肩の中央にベルトがかかるように正しく調整してください。

プリテンショナーの働きとその効果

衝突時に素早く乗員を拘束し、乗員を保護します

シートベルト・プリテンショナーは、衝突時にシートベルトを瞬時に巻き取り、 上体の前方移動を素早くおさえ、シートベルトの効果を高める装置です。

フォース(ロード)リミッターの働きとその効果

衝突時にシートベルトによって
乗員の胸部に加わる衝撃を緩和します

シートベルト・フォース(ロード)リミッターは、衝突時にシートベルトの拘束力を一定レベルに保ちながらシートベルトを少しずつゆるめることにより、乗員の胸部に加わる衝撃を緩和する装置です。
シートベルト・プリテンショナーも装備している場合には、衝突の際にまずシートベルト・プリテンショナーが作動し、その後シートベルト・フォース(ロード)リミッターが作動します。