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安全装置の働きと使い方
ABS
働きとその効果
急ブレーキ時などに車両の安定性を確保しますABS とは、アンチロック・ブレーキシステム(Anti-lockBrakeSystem)の略称で、急ブレーキをかけた時などにタイヤがロック(回転が止まること)するのを防ぐことにより、車両の進行方向の安定性を保ち、また、ハンドル操作で障害物を回避できる可能性を高める装置です。

ABS 装備車のブレーキの正しいかけ方
力一杯ブレーキペダルを踏み続けるブレーキ時に、ABS を効果的に作動させるためには、できるだけ強くブレーキペダルを踏み続けることが必要です。ABS が作動すると、ブレーキペダルが細かく振動したり、「グググ」という音が出ることがありますが、故障ではないので、 そのまま強く踏み続けてください。

しくみ
(2)から(5)が素早く繰り返され、タイヤのロックを防ぎながら停止します。このしくみにより、最適なブレーキ力が得られ、車両の進行方向の安定性が保たれ、また、ハンドルも効きます。

1.ABS がついていると短い距離で止まれるのですか?
通常は、大きな変化はありませんが、濡れて滑りやすくなっている路面などでは停止距離が短くなります。
ただし、新雪時や砂利道、タイヤチェーンを装着しているときなどは、停止距離が伸びる場合もあります。
ただし、新雪時や砂利道、タイヤチェーンを装着しているときなどは、停止距離が伸びる場合もあります。
2. ABS はいつ作動するのですか?
急ブレーキをかけたときや滑りやすくなっている路面などでブレーキをかけた時、タイヤがロックしそうになると作動します。

